実際に手に取ると天然木の素材ならではの優しいぬくもりが伝わります。てづくり工房「木都」の職人が、伝統工芸の技術と天然木の素材を活かし、真心込めて1つ1つ丁寧につくりました。親しみやすく、お子様と一緒に飾れる積み木のような五月人形です。※ 細かい部品が含まれています。3歳未満のお子様は、保護者の方と一緒にお遊びください。コンパクトでちょうどいいサイズコンパクトでちょうどいいサイズ今どきのおうちに合わせたコンパクトなサイズに仕上げました。飾るスペースが狭くなりがちなマンションや子ども部屋にもぴったり。手にとって遊べる五月人形手にとって遊べる五月人形ことの木製鎧は、ちゃんと手にとって遊べる五月人形をコンセプトに設計されています。顔の角度や胴体の組み合わせなど自由自在。小さなお子様と遊びながら、健やかな成長を願う・・・そんな今しか体験できない「節句」をお過ごし下さい。兜の由来〜真田幸村兜の由来〜真田幸村古くから鹿は神の使いといわれてきました。その鹿の角と六文銭がモチーフです。六文銭は戦死に対する覚悟の表明といわれています。そもそも「六文銭」とは、納棺の際に死後の平安を祈るために「三途の川の渡し賃」として棺に六銭投げ込む慣習から生まれたもので、真田幸村は六文銭を兜に描くことで兵士に対する意思表明を行なっていたと考えられています。お部屋のイメージに調和するデザインお部屋のイメージに調和するデザイン天然木の素材を活かしたシンプルなデザインだから、お部屋の雰囲気にもピッタリ。日本の伝統柄 麻の葉日本の伝統柄 麻の葉模様は、麻の葉と呼ばれています。麻の丈夫さ・成長の早さにあやかり、子供の健やかな成長の願いが込められています。お子さまの感性を育む天然木へのこだわりお子さまの感性を育む天然木へのこだわり素材には、タモ、ブナといった天然木を使用。お子さまへの一生に一度の贈り物だから、木都は自然素材の天然木にこだわり続けています。※ 生産時期により使用する素材が一部変更になる場合がございます。熟練の職人による確かな手仕事熟練の職人による確かな手仕事伝統工芸の技術を受け継ぐ日本国内の熟練の職人が、一つひとつ丁寧に手づくりしています。おしゃれなギフト包装でお届けしますおしゃれなギフト包装でお届けします和の雰囲気を感じさせる越前和紙のギフト用ラッピングでお届け。料金がわかるものもお入れしていないので、そのまま贈り物として利用できます。商品レビュー記入でもれなくもらえる天然木のミニ名前札プレゼント商品レビュー記入でもれなくもらえる天然木のミニ名前札プレゼントミニサイズのお名前札 (通常販売価格1,980円) をプレゼント♪商品到着後、商品レビューをご記入の上、商品と同梱のチラシ記載のQRコードから応募フォームへ必要事項をご入力ください。店舗よりレビュー特典を発送いたします。※ お名前札の生年月日の表記は和暦となります。(例:令和七年)商品のご注文へ収納方法とセット内容兜(顔・首・胴体・胴体中・胴体下)・衝立・矢羽・刀・刀受・平台素材:タモ・ブナ重量:370gサイズ:W170mm × D170mm × H180mm梱包時:W215mm × D215mm × H80mm人形のみ:約 W60mm × D60mm × H110mm注意事項※色合いなど実際のものと写真とでは多少の誤差が生じる場合がございます。また、手作りであり天然木を使用している為、多少の仕様の変化や風合いがひとつひとつ異なります。あらかじめご了承ください。※部品には小さなものがございます。お子様がお口に入れないようにご注意ください。※観賞用ではございますが手にとって遊んでいただくことも可能です。※首は取り外し可能です。顔の角度をお好みで調整してお楽しみ下さい。※鍬形部は折れやすくなっております。強い衝撃を与えたり落としたりしないで下さい。※材質により目の刻印の濃淡に差が生じますが不良品ではございません。木製品である限り自然なこととご承知下さいませ。※保管場所は変色やカビ、サビの原因になりますので湿気の少ない場所・直射日光の当たらない場所に保管してください。※受注生産品のため、時期によりお届け時期が前後する場合がございます。ご不明点がございましたら > お問い合わせページ からご相談ください。
手にとって遊べる五月人形ことの木製鎧は、ちゃんと手にとって遊べる五月人形をコンセプトに設計されています。顔の角度や胴体の組み合わせなど自由自在。小さなお子様と遊びながら、健やかな成長を願う・・・そんな今しか体験できない「節句」をお過ごし下さい。
兜の由来〜真田幸村古くから鹿は神の使いといわれてきました。その鹿の角と六文銭がモチーフです。六文銭は戦死に対する覚悟の表明といわれています。そもそも「六文銭」とは、納棺の際に死後の平安を祈るために「三途の川の渡し賃」として棺に六銭投げ込む慣習から生まれたもので、真田幸村は六文銭を兜に描くことで兵士に対する意思表明を行なっていたと考えられています。