三男の節句に
長男は兜、次男は鯉のぼり、三男には何がいいか考えていました。上の子達とは違う物がよかったので、五月人形を中心に探していたところ飾り馬にしようと思いました。
その中でも木都さんの飾り馬は、今にも走り出しそうな疾走感に溢れたフォルムと、手作りならではの細部までこだわった毛並みや目元、鎧や飾り台など一目惚れしてしまいました。
実際には、胴体や足先まで細かい体毛、足先に向かって色合いの濃淡を表現されており、尻尾の造形もとても美しい飾り馬でした。
我が家では着用兜と並べていますが、飾り馬の華やかさが誇張することなく、兜と両方がよく映えて見えます。
大きさについても写真の通り、兜と並べても置けるほどの大きさで、リビングやカウンターどこにでも置けるサイズ感だと思いました。
職人さんの精巧な手作りの飾り馬にとても満足しています。